上社灼の雑記帳

ガジェットについてあれこれレビューしたり、考察してみたりしてます、

2019年10月

Geekbenchのスコア(実測値や調べてみて出てきたものも含めた)のまとめです。
Ver.5(太字は実測値)

機種名 SoC CPUの構成シングルコアマルチコア
Black Shark 2 Snapdragon 855 A76(2.84GHz)×1+A76(2.42GHz)×3+A55(1.8GHZ)×44692137
Mi Max 3 Snapdragon 636 A732(1.8GHz)×4+A53(1.6GHz)×42791130
SM-P200 Exynos 7904 A73(1.8GHz)×2+A53(1.6GHz)×6274991

Ver.4(太字は実測値)
機種名 SoC CPUの構成シングルコアマルチコア
Black Shark 2 Snapdragon 855 A76(2.84GHz)×1+A76(2.42GHz)×3+A55(1.8GHZ)×4354310460
Mi Max 3 Snapdragon 636 A732(1.8GHz)×4+A53(1.6GHz)×413464865
SM-P200 Exynos 7904 A73(1.8GHz)×2+A53(1.6GHz)×613234079
SAMURAI REI MT6753 A53(1.5GHz)×4+A53(1.3GHz)×46202861
Lenovo 300e MT8173C A72(2.11GHz)×2+A53(1.7GHz)×214912755
Xiaomi Redmi 6 Helio A22 A53(2.0GHz)×48172382
Zenfone Max Plus M1 MT6750 AA53(1.5GHz)×4+A53(1.0GHz)5912327
Likebook Mars RK3368 A53(1.42GHz)×4+A53(1.2GHz)×45541549
YMR8-DS MT8163 A53(1.3GHz)×45271421
Zenfone 2 laser Snapdragon 410 A53(1.2GHz)×45231365
Fire 7(2017) MT8127 A7(1.3GHz)×44461191

MediaTek社のHelio A22(NT6761)というSoCがあります。
仕様が、表の通りクアッドコアのエントリークラスなのですが、
気になった記事がありまして、CPU性能ではオクタコアのMT6750を超えると書いてありました。
調べてみると、MT6750のAntutuを掲載した別の記事も見つけましたので、見比べて見ました。
やはり、クアッドコアのHelio A22の方が超えてます。

そこで、Helo A22とMT6750と同じオクタコアのMT6753の3つをGeekbench 4で比較しようと思います。
その前に仕様を以下の通りです。
                        <
比較対象 Helio A22 MT6750MT6753
CPU A53(2.0GHz)×4A53(1.5GHz)×4+A53(1.0GHz)×4A53(1.5GHz)×4+A53(1.3GHz)×4
GPU IMG PowerVR GE8300Mali-T860 MP2@520MHzMali-T720 MP4@720MHz
プロセスルール 12nm28nm28nm
製造時期 2018Q22016Q22015Q3

Helio A22以外は、big-LITTLE構成のオクタコアでARMのMaliというGPUを使っており、プロセスルールも28nmです。
Hello A22は、Imaginatio Technologies社のPower VRを使っており、現行製品であり、高クロックのクアッドコアかつ、プロセスルールも12nmと細かいです。

比較対象の機種 Helio A22 MT6750MT6753
機種名 Xiaomi Redmi 6Zenfone Max Plus M1SAMURAI REI
シングルコアのスコア 817591620
マルチコアのスコア 238223272861
シングルコアは、同じA53ぼCPUを使っているため、クロックが高いHelio A22に軍配が上がります。
マルチコアでみても、MT6750には僅差で勝っていますが、MT6753には負けています。
MT6750は、LITTLE側が1.0GHzと低いく、LITTLE側が1.3GHzと高いMT6753に負け、
1.0GHzと低クロックの為、クロック数が2.0GHzと高いHelio A22に僅差で負けてしまったのだと考えられます。

GPUこそ、MT6750はハイエンドのMali-T860、MT6753は一世代前のミドルレンジのMali-720を積んでますが、Antutu v6では、MT6753の方がGPUスコアが高いです。
では、Geekbench 4のスコアを見ても、MT6750が4755でMT6763が5287と負けてしまいます。
考えられる理由として、コア数がMT6763の半分かつクロックも比べると低く設定されてるからでしょうね。

MediaTekのナンバリングが、高いほど高性能であるとすると納得なのですが、
後発のMT6750が劣ってしまうのは…

ただ、MT6753を搭載したSAMURAI REIのバッテリー持ちは、あまり良くなかったと聞いたことありますし、MT6750の方は、Zenfone Max Plus M1やSAMURAI RAIJINなど大容量バッテリー搭載を謳った機種にも使われいるので、MT6750は省電力に重きを置いたSoCと考える方が良いかもしれないですね。

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現在の作業環境場です。
左から、Lenovo 300e Chromebook(レビュー予定)+BluetoothキーボードのLogicool K380BL+BluetootマウスのLogicool M337BL
右のパソコンは、ThinkPad L570(Celeron 3965U/RAM:4GB/256 SSD)+無線式キーボード&マウスのLogicool MK275
主にブログの執筆、艦これ、GoogleドキュメントなどはChromebookの方で済ませてます。
また、Type-Cで充電出来ることやコンパクトさから、モバイル用途としても使っています。
Discordを使ったりして、TRPGをやったりファイルの移動などは、ThinkPadでこなしてます。


しかし、ブラウジングやTwitterなどは主にスマホでしています。
メイン機がXiaomi Mi Max 3
6.9インチにSnapdragon 636,RAM:4GB,ROM:64GBとツイッターをしたり、ブラウジングしたり、音楽やストリーミングサービス(主にLINE MUSIC)をしたりしています。
サブ機が、Xiaomi Black Shark 2
現行のハイエンドSoCであるSnapdragon 855にRAM:6GB,ROM128GBと普段使いからゲームも出来るスマホです(レビュー予定)。
あくまでも、スマホに置いては大画面でSNSアプリとブラウジングが快適に出来ることを重点に置いてますので、Mi Max 3がメイン機となってます。


次は、作業用BGMを流したり、音楽を聴く時に使うものを紹介します。
主に、Amazon Echo(ただし、中古で送料&税込みで3000円で買いましたが)、
または、Echoが遠くからでも接続可能なので、あまり使っていませんが、こちらのBluetoothスピーカーも使っています。
また、夜は近隣住民に配慮し、イヤホンまたはヘッドホンを使ってます。
イヤホンは、SoundPEATS TrueFree+やXiaomiのredmi AirDotsという完全ワイヤレスイヤホンを使っています。
ヘッドホンは、OneAudioという所のBluetoothかつノイズキャンセリング付きのヘッドホンを使っています。


所持タブレットですが、
メインタブレットが、Galaxy Tab A 8 with S Pen(2019)
S Penが使えるミッドレンジのタブレットです(レビュー予定)。
電子書籍を読む用のタブレットが、Likebook Mars
電子ペーパ搭載のAndroidタブレットです(こちらもレビュー予定)。
最後は、電子書籍を読むのにも使いますが、おもちゃ的な感覚で買った、
電子コミック読みまくリーダーです(こちらは、1,2,3回分けてレビューしました)。


次は、ウェアラブル端末の紹介です。
6,000歩を無理無い程度に歩くように言われているのと、スマートフォンの通知を逃さない為にもつけています。
Xiaomi Amazfit(中古5000円)とXiaomi Mi Band 4(新品4500円&レビュー予定)がメインとなっています。
どちらもほぼ同じ機能なのですが、Amazfitの方が常時点滅している為、今何時か確認出来るのが重宝しています。バッテリーの持ちもどちらも長いのも長所ですね。
サブに、Galaxy Fit e(新品3000円&レビュー予定)も持っていますが、Mi Band 4より、バッテリーの持ちが悪く機能も比べると少なめですので、あくまでもサブ機とペアリングして画面ロックのパスコードを打つのを省略するのにするくらいしか使ってません…


出先に必須なもの
Chromebookを持ち運ぶときや持っているタブレットが全てWi-FIモデルのため、
モバイルルーターは欠かせません。
メインは、Ymobileの603HWです。
ただ、サブとして、Aterm MR04LN(LINEモバイルのdocomoとソフバン回線)も持っています。

あとは、モバイルバッテリーが5つありますが、普段持ち歩くのはELECOMさんのモバイルバッテリー(10000mAh)とAnkerさんのモバイルバッテリー(大体は、5000mAhで状況によっては、20100mAh)も持ち歩きます。後は、遠出したり外泊したりする時の予備として使っています。

今回は、イヤホンのレビューです。
前々から、Tyce-Cイヤホンが気になっておりました。
しかし、Bluetoothのイヤホンやヘッドホン、家ではBluetoothスピーカーと無線で統一していたので、
優先順位としては、低かったのですが、
先日、池袋に行ったときにうっかりノイズキャンセリング付きのヘッドホンを持っていくのを忘れてしまいた。

人混みが苦手で、ざわざわしている所に行くときは、必ずヘッドホンを持ち歩かないと、気分が悪くなってしまうので、常用しているのですが、寝ぼけていたのでしょう。うっかり忘れてしました。

いつもなら、サブで持ち歩くイヤホンも持っておらず途方に暮れていました。

しかし、池袋のじゃんぱらさんで、Huawei Classic Earphones USB-C Editionが店頭で980円で売っていました。これでもいいかなと、サンプルが置いてありましたので、Black Shark 2に挿してみた所、
普通に使えましたので、これでもいいかなと思いましたが、お店の中をじっくり見てみると、
Huawei Active Noise Cancelling Earphones 3が2980円で売ってました。

一通り、買う前にレビュー記事に目を通すのですが、どうやら国内で売っている物ではないため、
あまりレビュー記事はヒットしませんでした。
しかし、2000円足すとアクティブノイズキャンセルが付くので2000円足して購入しました。


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箱表面には、Hi-Resとノイズキャンセルの記述とUSB Type-C Plugという記述があります。
裏面の記述には、日本語記載がありません。
ですので、国内で扱っている商品では無いみたいです。
HuaweiのP20,P20 Pro,Mate 10,Mate 10 Proだとこのイヤホンとの相性が良いという記述がありますが、
普通に手持ちのBlack Shark 2やMi Max 3、Galaxy Tab A with S Pen(2019)でも使えます。
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中身は、ヘッドホン本体と説明書(日本語記載なし)、イヤーピースです。
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至って普通のイヤホンですね。
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+ボタンが音量アップボタン、ーボタンが音量ダウンボタン、真ん中が再生と一時停止ボタンですね。
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横のこのボタンがノイズキャンセルのスイッチです。
スマホ接続時に、緑色に光っていれば、ノイズキャンセルがオンになっています。

音の良し悪しは主観にも委ねられる部分がありますし、スマホによっては音響効果も付いてきますので、
判断は難しいところですが、3000円切りでノイズキャンセルもついていますし、音も悪くはないと思います。
手頃なTyce-Cイヤホン+ノイズキャンセル付きを探しているのであれば、オススメですね。

電子コミック読みまくリーダー(長いため、以下型番であるYMR8-DSと書きます)のレビュー第3弾(最終回)です。
今回は、スペックと使えるアプリについてです。

まず、スペックからです。
YMR8-DSのSoCは、MeediaTekのMT8163についてですが、
ARM Cortex-A53の1.3GHzのクアッドコアです。
採用例として、AmazonのFire HD 8、ZenPad 8(Z380M)が有名です。
Snapdragonで例えると、Snapdragon 410に近いスペックです。

Antutuベンチマークが動きませんでしたので、今回は手持ち機種とGeekbench 4で比較してみました。

機種名 SoC CPUの構成シングルコアマルチコア
Black Shark 2 Snapdragon 855 A76(2.84GHz)×1+A76(2.42GHz)×3+A55(1.8GHZ)×4354310460
Mi Max 3 Snapdragon 636 A732(1.8GHz)×4+A53(1.6GHz)×413464865
SM-P200 Exynos 7904 A73(1.8GHz)×2+A53(1.6GHz)×613234079
Lenovo 300e MT8173C A72(2.11GHz)×2+A53(1.7GHz)×214912755
Likebook Mars RK3368 A53(1.42GHz)×4+A53(1.2GHz)×45541549
YMR8-DS MT8163 A53(1.3GHz)×45271421
参考対象 Snapdragon 410 A53(1.2GHz)×45001300
Fire 7(2017) MT8127 A7(1.3GHz)×44461202
※SM-P200は、Galaxy Tab A 8.0 (2019) with S Pen S

※Lenovo 300eは、Lenovo 300e Chromebook(Chrome OS)
MT8163Cは、Chromebook用に最適化されてますが、MT8173自体はFire HD 10の第7世代に搭載されています。

※RockChip RK3368は、Snapdragon 430に近い構成のSoCです。

となりました。
低クロックのクアッドコアの構成の為、今だとエントリースペックとなります。
しかし、Fire 7(2017/2015)のMT8127よりは高く、こちらの製品から乗り換えなら十分選択肢に入ると思います。


アプリについて、

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当方は、少しカスタマイズして、スマートランチャー Pro 3を使っています。
電子書籍や自炊に使う、Amazon Kindle、楽天Kobo、Perfect Viewr、SIdebooks、読書尚友、青空文庫ビューア、DMMブックスなども使えます。
また、Chrome、Google KeepやGoogle スプレッドシート、Google ドキュメント、Google ドライブ、GoogleカレンダーといったGoogle関連のアプリも使えます。
けれど、プリインストールとては、Gmail Go、Google Go、Google Map Goが入っており、普通の「Google」アプリは使えません(Gmailは可能)。

また、ツイッターアプリ(当方はツイタマ+使い)やTumblr、Facebook、Mastodonクライアント(当方はTrusky)と言ったSNSアプリもインストール可能です。
(Facebookに関しては、Lite板やサードパーティクライアントが良さそうです)

ブラウザこそChromeが使えますが、ブラウジングをしたいのならOpera mini、Viaと言った軽いブラウザも入れておくといいと思います。

また、使う人には使うアプリ、SmartNewsやPocket、ウェザーニュース、Pushbullet、Discord、Dropbox、トリセツ、ニューススイート、Todoisといったアプリも普通に使えます。

日本語入力アプリは、初期設定ではGbordですが、(当方愛用の)flick、Google 日本語入力、Simeji、ATOKなどもインストール可能です。


ここまで、一通りレビューしてきましたが、Go Editionのおかげか意外とサクサク動いてて驚いています。しかし、低スペックには代わり有りませんので、サブ端末やビューア端末として割り切って使うほうが良さそうです。
ただ、Google Playでもほとんどのアプリがインストール出来ます。
快適に使えるかはまた別の話になりますが、最低限の電子書籍やビューアとして使うアプリは普通に使えますので、特に問題はないかなと思います。

以上で、ドンキホーテの電子コミック読みまくリーダーのレビューをお終いとさせてさせていただきます。

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