電子コミック読みまくリーダー(長いため、以下型番であるYMR8-DSと書きます)のレビュー第2弾です。
今回は、写真が多めです。

まず、外箱から

15707602780920
アスペクト比4:3であることをしっかり強調してます。
ただ、名前はもう少しどうにかならなかったのかなぁと…
あと、外箱が分厚いです。
でも、内容物はタブレット本体、USBケーブル、充電器、特典の紹介くらいです。

次にタブレット本体の外観です。

15707563086768
15707563087959
15707563087959

15707563088000

15707563088041
色はシルバーで金属みたいに見えますが、プラスチックです。
また、充電端子もmicro USB、スピーカーもモノラルです。
値段が値段ですし、外箱に電子コミックが読みやすいと謳ってるので仕方ないですね。
ただ、今どきのタブレットでは見なくなった、HDMI端子が付いてます。


15707563084063
せっかくですので、所持してるタブレットと比較してみました。
左から順に、Likebook Mars(電子ペーパー搭載かつアスペクト比4:3)、Galaxy Tab A 8 with S Pen(2019)、YMR8-DSです。
15707563085597
15707563084886
15707563084815

4:3アスペクト比である、Likebook Mars、YMR8-DSはアスペクト比16:10であるGalaxy Tab A 8 with S Pen(2019)より、上下の余白がありません。左右に少し余白があるくらいですが、ほとんど気になりません。
また、Likebook Marsは電子ペーパーであるため、画像が多い書籍には不向きです。
ですので、電子書籍のものによっては、YMR8-DSの方が良いかもしれないですね。
15707563084094
15707691584440
15707691585041

参考にテキストメイン(こちらは、青空文庫の人間失格)だと、圧倒的にLikebook Marsが読みやすいです。
ですので、雑誌や電子コミックを読まず、ライトノベル等の小説を主に読む方は、数千円足して電子書籍専用リーダー(Kindle Paper WhiteやKobo Clara HD)を買うことをオススメします。
15707563088253

写真では、分かりづらいと思いますが近くで見るとドットが見えるくらい荒いです。
7.85インチで、XGA(1024×768)ですので、163ppiです。
これは、無印Kindleと同じくらいです。
また、300ppi以上だと目視ではドットが確認できないと言われてます。
8インチサイズだと、Full HD(もしくは、WUXGA)だとおおよそ280ppiになります。
(参考までに、Likebook Marsは、7.8インチの1872×1404で300ppi)

例えば、同じアスペクト比4:3タブレットのZenPad SやZenPad 3 8やKindle Paper Whiteを使ってたユーザーからすれば、少し物足りなく感じるかもしれません。
逆に、無印Kindle、Fire HD 8、Fire 7を使っていたユーザーなら特に気にならないと思います。

Fire HD 8やFire 7は、Fire OSというAndroidベースの独自OSの為、正規の方法ではGoogle Playが使えません。
逆に、電子書籍が目的かつGoogle Playが普通に使いたいのであれば、YMR8-DSは乗り換えには最適だと思います。
なので、Fire端末からの乗り換えやビュアー端末として割り切りたいユーザーの選択肢にはなると思います。


次回は、スペックやアプリの観点からレビューします。
(次で最終回です)